カラコンのイマドキ事情と安全に使用するために

カラコンのイマドキ事情と安全に使用するために みなさんはカラーコンタクトレンズ、通称カラコンを使ったことはおありでしょうか?10代から20代の女性を中心に、今や、洋服やアクセサリー、ヘアカラーばかりでなく、眼もカラフルにオシャレの一部として大きなポイントを占めるようになりました。カラーもどんどん増えてきて、茶、黒、グレー、ブルー、グリーン、ピンクなど洋服並みに揃っています。実際の目の虹彩の部分に色が反映されるわけですが、色も豊富な上に虹彩に被るところの模様も多種多様になってきています。加えて、瞳が大きく見えたり、眼を強調するための縁があったりするものもあります。一口にカラコンと言っても、選ぶのも大変なくらい種類が多くあるので、使用目的に応じて、いろいろ揃えるのも楽しいものです。

例えば、日常生活においては、なるべく自然に見えて、でも、少し可愛めの大きな瞳に見えるようなものにしたり、ちょっとしたパーティーなどでは、ブルーやグレーなどの個性的なものを付けるなど、その日の気分やTPOに合わせて、気軽に楽しめるようになってきました。目は口程に物を言うという言葉がありますが、まさにその通りで、カラコンをすることによって、その人のイメージががらりと変わることもよくあります。美容整形は難しいけれど、カラコン一つで、なりたい自分を演出できるというのは、やはりとても好奇心がそそられます。

そもそもカラコンは、もともとオシャレのために作られた、ファッション性の高い度が付いていないコンタクトレンズで、以前は医療機器としての扱いではなく、雑貨扱いでしたが、カラコンの品質が原因と思われる健康被害が多く発生したため、2009年以降からは法律により、医療機器として扱われるようになりました。と言っても、カラコンの購入において医師の処方箋が必ずしも必要というわけではないので、自由に購入できますが、使用法を誤るとトラブルの原因にもなります。

例えば、粗雑な作りから着色剤が溶け出したり、それによって炎症を起こしたり、取り扱い方や手入れが雑だったり、必要以上の長時間装着をしていた結果、眼に傷をつけてしまったり、最悪の場合は失明するケースもありました。実際にカラコンを試す前に、できれば使用前に医師に相談したり、取説をよく読むなどの対応が大変重要ですし、カラコンのメリットやデメリットなどについて知ることも大事です。ここでは、上手なカラコンの使用方法やメリット、デメリットについてまとめてみました。

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